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Instinct AIとGoogle Workspace:アクセス範囲と学習ルール

公式Privacy PolicyはGmail、Calendar、Drive、Docs、Sheets、Slides、Tasksを明記し、Workspace API由来データをモデル学習や広告に使わないと説明しています。

InstinctAI Wiki 編集部最終確認 2026-10-02読了まで約5分

結論: InstinctのPrivacy Policyは、Google Workspace連携としてGmail、Calendar、Drive、Docs、Sheets、Slides、Tasksを明示しています。Workspace API経由のデータには一般データと異なる学習制限があるため、Google連携は「何にアクセスするか」と「学習にどう使われるか」を分けて読む必要があります。

どのGoogleサービスが明記されている?

公式ポリシーでは、ユーザーが許可した場合に次のサービスが対象になり得ます。

  • Gmail
  • Google Calendar
  • Google Drive
  • Google Docs
  • Google Sheets
  • Google Slides
  • Google Tasks

実際にどれを接続するか、どこまで権限を与えるかは利用状況によって変わります。

なぜWorkspaceデータを使う?

メールから旅行予約を探す、カレンダーの空きを見る、Drive上の資料を参照する、Tasksと予定を組み合わせる、といった文脈取得に使われます。

AIエージェントにとってWorkspaceは便利な情報源ですが、仕事用データでは顧客情報や社内機密が混ざる可能性があります。

Google WorkspaceデータはAI学習に使われる?

InstinctのPrivacy Policyは、Google Workspace APIから得たデータについて一般データとは別の制限を設けています。したがって、「Instinctはデータを学習に使う」という一般説明だけでWorkspaceデータまで同じ扱いと考えるのは正確ではありません。

最新の文言は公式Privacy Policyで確認してください。

連携解除すれば全部消える?

連携解除は今後のアクセスを止める操作であり、保存済みデータの削除と同義とは限りません。

既存データの削除はInstinctのデータ削除で別に整理しています。

日本企業・仕事用アカウントでの注意

Google Workspaceが会社管理の場合、個人の判断だけで外部AIへ接続できないことがあります。

  • 管理者ポリシー
  • DLP / 情報持ち出しルール
  • 顧客個人情報
  • NDA対象資料
  • 社内メール

などを確認してください。

よくある質問

InstinctはGoogle Driveを読めますか?

公式ポリシーはDriveを対象サービスとして挙げています。実際のアクセス範囲は付与した権限次第です。

DocsやSheetsも対象ですか?

はい、公式ポリシーでDocs、Sheets、Slidesが明記されています。

仕事用Google Workspaceをつないでもいいですか?

組織のセキュリティポリシーを先に確認してください。個人向け利用とはリスクが異なります。

作業ごとに必要なサービスを選ぶ

公式にはGmail、Calendar、Drive、Docs、Sheets、Slides、Tasksが挙げられていますが、予定調整のために全Driveファイルの編集権限が当然必要になるわけではありません。Googleの同意画面でサービスごとの閲覧、作成、変更、削除の範囲を読み、組織アカウントなら管理者の制限も確認します。

学習の扱いと削除は分けて考える

Google Workspace APIデータについて、公式ポリシーにはモデル利用上の特別な制限があります。それでも接続権限の最小化は必要です。GoogleでのOAuth取消、Instinct側の接続解除、取り込み済みデータの削除申請は別々に確認してください。

関連ページ

Gmail、Calendar、プライバシーも参照してください。

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